| 記事No.802 倉敷@ 09/07/02 22:58 |
菓子組合青年部中四国ブロック大会参加のため、倉敷に行きました。朝、大雨で駅に着くまで足元からびっしょり…小野田駅から新山口までの山陽本線はノロノロ運転で一時間(普段の2倍)。【余命1ヶ月の花嫁】を読み終えてしまいました。電車なので泣けない…「明日が来ることが奇跡」、当たり前に感謝しなくちゃ。
観光しようと時間に余裕は取っていますが、みんなを待たせてしまい、小さくなって新幹線に乗りました。在来線がこの状態というのを予想すらしてなくて、私としたことが(笑)。
倉敷に着いて、駅から美観地区まで歩きました(=写真)。年季の入った手入れのよい建物ばかりで「何屋さんかな」と見るのが楽しい。倉敷といえば、ジーンズということで今回のお土産はデニムの袋です。ガラスや備前焼もあったけど、持ち運びしやすいから。
会場の倉敷アイビースクエアに入り、菓子屋の友人と久々の再会を喜びました。みんな元気です。この日記が偶然目に入ったという【中村煎餅(広島)】さん。ありがとうございます。
挨拶に始まり定例の総会が終わったあとは、倉敷の観光についてのメイン講演です。 つづく
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| 記事No.801 801回 09/06/30 23:29 |
雨です…。こんな天候にも係わらずお店にお越し下さるお客様が本当にありがたいと思います。6月も終わりました。紫陽花のディスプレイはしばらく使えますが、写真の七夕飾り(偽竹)を飾りました。短冊に願いを書くなら…【現状維持】。贅沢は望みません(笑)。売上も体重も。
今日はセメント町店が忙しい日です。それぞれの(イヤとは言えないだろうけど)店の人員配置と内容と時間を頭に入れて、注文の包装などを割り振ります。孤独〜を感じさせると責任者失格なので、無責任にならないよう少し手伝いに行きました。
毎度、終わって気が付く【記念日】。昨日、800回を迎えました〜(嬉)(嬉)。
これからもご愛読&読み流しのほど、お願い申し上げます。明日から記念旅行?(菓子青年部ブロック大会in倉敷with青年中央会)に行ってきます。
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| 記事No.800 いろいろと 09/06/29 19:10 |
今日は月末の所用をしなくては、と思っている内に大雨です。湿気が多いと薄いのし紙の印刷も上手くいかず…
製造の冷蔵庫を開けると、写真の崩れたモンブランが4個も。普段開けないのに気配がしたのか(笑)。誰か食べようとした?スプーンまで刺さっています。販売不能品や売れ残りを正視するのは悲しい。わざとじゃないとわかってはいます…
指をケガした製造のパートさんから、長い間休むと迷惑を掛けるから…と電話。たぶん退職の申し出です(涙)。お互い様の気持ちで数日で出社できるとはみんな思ってないはず。とりあえず「保留」に。
大安吉日の午前中なので、身内だけの挙式を控えた製造くんに、ご祝儀を店主(=社長)から渡してもらいました。まだ社員の披露宴に行ったことがない…。菓子屋は休暇と費用の関係から大抵こじんまりしています。
午後3時、当店から300m先の三平ラーメン(大人気)の前を通ると誰もいない。男性諸氏で込み合う昼食時にひとりカウンターに座る勇気はないけど、ふらっと入りました。目指せ、昼下がりの常連。ぜひ市外の知人友人をお連れしたい場所です。
人生いろいろ。
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| 記事No.799 和菓子の授業 09/06/28 19:48 |
暑くなりました。気温が上がると…お菓子の持ち運びに不安なお客様が多くなります。当然ですね。
昼間お見えになって「車に置かれんからまた来よう」という会話が耳に入ると、覚えておかなくちゃと気合いが入ります。
で、本当にご来店いただきました。「先ほどからすみません」一言伝えると「覚えてた?」とにっこりされました。忘れませんとも。何百人来るお店ではありません(笑)。
生菓子を33個お探しのお客様。尋ねると子どもが食べるそうで。黒文字(和菓子用つまようじ)の練習だとか。練切がよいのかな…
黒文字がすっと入る、白餡入の紫陽花を選ばれました。季節ですし、白餡はお茶にすっと馴染みます。
領収書をクラス名で用意しました。茶道?でもなく授業で使われるそうです。市内の小学校ですが、なんと「粋」なことを(感動&驚)。嬉しくて菓子団体啓発パンフレット【おいしい和菓子は良い素材から】を33部つけました。
子供に対して、受動的に(授業ですから希望に関係なく)このようなことを行って下さることに感激しました。和菓子、安くはありません。
写真は【夏椿】。
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| 記事No.798 洞めぐり 09/06/28 0:04 |
山口県を深く知ろう、を言い訳に土曜日ですが、子どもと秋芳洞に出掛けました(=入口の写真)。開洞100周年…観光地としての歴史に思いは徒然です。
中はひんやり、鍾乳石を模した当店銘菓【洞めぐり】を探しながら、洞窟内を歩きました。大理石だらけの通りは土曜日だけに人も多く、山焼きだんごを食べながら歩くと「観光地に行った」気分が味わえます。飾ると「魔除け」になると言われた石を買いました(買わされました/笑)。
その「洞めぐり」。夕方4名でご来店のお客様の内、一人がご存知ありません。昔ながらのフィルムコーティングの艶やかな姿に興味深い様子…。笑いながらナニコレ食べられるの?状態。
同伴の方が秋吉台よ、と説明されています。もっと笑わせよう…「石鹸に間違えられたこともあります(実話)」
案ずるより食べるが易し(造語)だと思い、試食をご用意したら気に入って下さいました。千葉からいらっしゃったとか。お土産はせめんだるで、洞めぐりは家族の話の種に買われました。
確かにこれは何ですか?質問の頻度が一番多いお菓子で、クイズにしたら家族の団らんが一層盛り上がりそうです。
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| 記事No.797 食べられません 09/06/27 8:02 |
写真のケーキにつける紙ピック?飾り?アクセント?を作りました。赤の伝助ロゴが入って抹茶が映えます。食べられない紙の飾りをはじめに考えた人はすごいです。
もちろん「食べられません」と裏は全面印刷です。↓にはマスカットの種にご注意下さい、ミルキーには歯科治療材にご注意下さい、あらゆる商品にお客様への注意喚起が促されています。
おしゃれな名前で買った「ローズ茉莉花茶」。源吉兆庵のブランドで買った高級な「マスカット求肥」をおやつにしました。慣れないお茶は不思議味。お菓子はみずみずしい生マスカットが入っていて驚きました。
ローズと値段を思いながら、雰囲気と想像力を働かせると二倍味わい深い。
閉店前に近所の人からお菓子を頼まれました。その後、午後9時に別の方から「まるいケーキ残ってる?」と電話がありました(丸いケーキ=平日は注文製造)。ケーキはお役に立てなかったけど、お菓子が必要なときに思い出してもらえるのはありがたいことだと思いました。
その昔の商店は戸をドンドン叩くと、緊急対応をしてくれたそうな。今は「携帯電話」が代わりかも。遠慮なくどうぞ(笑)。
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| 記事No.796 半分売れ残るケーキ屋 09/06/26 7:10 |
「半分売れ残るケーキ屋がなぜ儲かるのか?」というタイトルのビジネス本があると聞いたら、菓子屋としては見過ごせません。売価に対して原材料の占める割合がケーキ屋さんは自動車業界より低いと比較されていました。
例えは、フレッシュなフルーツをあまり使わず一括配送する大手洋菓子店で…。よって、町に根差したケーキ屋さん(当店含む)にしたら【異議あり】かなと。時価の果物を使えば原価は安定しないし、人の手も掛かります。また半分もロスの出ないよう少しずつ仕上げています。誰も売れ残りが気になるからか?インパクトあるタイトルですが、ケーキ屋さんの項は数ページで、あらゆる業界の数字が書かれた会計学の本でした。
こんなことを考えながら、午後から電車に乗って、下関で開催された中央会青年部交流会に参加しました。講演はひっぱりだこ(たこ焼き)で著名な揚野先生です。
サービス精神旺盛でテンポのよいお話を聞いて、何か出来そうな気分で帰りました。
写真はウェディングケーキ20000円です。鎧塚氏&川島なお美のケーキと比べないように(笑)。
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